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韓国男子フェンシング初の金メダリスト、飲酒運転で検察調査

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.04.25 08:45
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2000年シドニーオリンピック(五輪)フェンシング部門でアジア人初の金メダリストに輝いていた元韓国国家代表選手が飲酒運転で検察の捜査を受けている。

ソウル東部地検刑事5部(部長チュ・ヨンワン)はフェンシング実業チーム監督のキム・ヨンホ容疑者(45)を飲酒運転容疑(道路交通法違反)で調査していると24日、明らかにした。

 
キム容疑者は今月12日、ソウル芳夷洞(バンイドン)のグルメ横丁で、酩酊状態で路地を約200メートル走行した。この時、車両のサイドミラーに肘が当たった歩行者が警察にキム容疑者を通報した。当時、キム容疑者の血中アルコール濃度は0.244%で免許取消水準だった。

キム容疑者が飲酒運転を起こすのは今回が初めてではない。キム容疑者は2004年と2007年、2011年の3回の飲酒運転前歴があった。これに先立ち、警察はキム容疑者を不拘束意見で検察に送検したが、検察はキム容疑者の飲酒運転前歴を聴取して逮捕するかどうかを検討している。

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