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朴大統領、核心ブレーンを公開叱責…青瓦台参謀が緊張

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.07.16 10:51
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朴槿恵(パク・クネ)大統領が異例にも崔聖載(チェ・ソンジェ)雇用福祉首席秘書官に公開的に不満を表した。

朴大統領は15日の首席秘書官会議で、「雇用福祉首席秘書官が産業安全保健の点検結果と(保育園などの)施設の点検結果を報告し、その間、いくつかの指摘に対して改善法案を推進したはずだが、違反事項と指摘事項が減らず、本当にもどかしく思う」と述べた。続いて「違反事項の摘発、処罰、次にまた改善、また再違反の過程があたかも日常化しているのではないかという懸念を抱く」と述べた。

 
青瓦台(チョンワデ、大統領府)の関係者は「大統領の発言は、硝酸流出事故や保育施設不正問題などが減っていないことに対する指摘」とし「大統領が特に強調する国政課題だが、改善策が出ていないことについて叱責した」と伝えた。

正英舎(朴正煕元大統領と陸英修夫人の名前にちなんだソウル大の寄宿舎)出身の崔首席秘書官は朴大統領の外郭シンクタンク「国家未来研究院」の発起人として参加、大統領選挙当時はセヌリ党国民幸福推進委員会安心生活推進団長を務め、大統領選挙福祉公約の「生涯周期別福祉」を立案した核心政策ブレーン。その崔首席秘書官が叱責を受けたことで、青瓦台の参謀は緊張している雰囲気だ。

ある青瓦台秘書官は「職員の間で大統領が雇用福祉首席秘書官を公開的に叱責したという話が広まった」とし「大統領は今後、成果が上がらない首席室に対しては直接叱責するのではという言葉も出ている」と伝えた。また「大統領が政権序盤、各首席室に『就任100日までは輪郭が固まるよう政策を準備してほしい』と指示していた」とし「顕著な成果に対する要求がさらに強まりそうだ」と話した。

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