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「悪魔の編集」に縛られるオーディション番組(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.09.20 12:03
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Mnetのオーディション番組「スーパースターK・シーズン3」をめぐる議論が熱い。「悪魔の編集」という愛称で人気を呼んだ編集方式が問題になった。

議論は17日に本戦に上がったイェリバンドが宿舎を離脱して本戦参加を拒否したことから始まった。バンドリーダーのハン・スンオ氏は18日夜、インターネットのファンカフェに、「わい曲編集により誰とも協力しないチームとして描写された」と書き込み、16日の放送分に対し強く抗議した。バンド「ヘイズ」との共演を準備する姿を撮影したこの日の放送分では、イェリバンドがヘイズの話に「私は反対だ」とすぐに割って入るなど利己的な姿で描かれた。

 
問題が拡大すると番組制作スタッフは異例にも長さ16分の19日の映像原本を公開した。原本と放送分を比較すると、ハン・スンオ氏の主張は一部でうなずける。インターネットには、「編集がひどすぎた」という意見が出てきている。

◆編集か、わい曲か=イェリバンドは19日にもファンカフェを通じ、「これはまるでセクハラの基準のようなもの。(編集わい曲に対する)客観的基準はないので当事者が侮蔑感を感じたとすれば(わい曲だ)」と明らかにした。また「一度悪役に決まったキャラクターは最後までそのまま行くことになるのが番組の特性だ」として番組に復帰する意向がないことを明確にした。

ロシア・モスクワから来たキム・ソヨン氏もポータルサイト掲示板を通じ16日の放送分に対する不満を提起した。この日の放送でキム氏は4次予選の「スーパーウィーク」の現場から1時間ほど無断で離脱したとされた。これに対しキム氏は、「少しの間風に当たりに行き、トイレに行ってすぐ練習に参加した。制作スタッフが参加者に誘導尋問のようなインタビューをして仲違いさせた」と主張した。


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    「悪魔の編集」に縛られるオーディション番組(1)

    2011.09.20 12:03
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    「スーパースターK・シーズン3」が議論に包まれた。本戦進出が確定したイェリバンド(右)が、「わい曲された編集のスケープゴートになった」として本戦参加を拒否した。[Mnet提供]
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