現代・起亜車「シータ2エンジン」欠陥でリコール 韓国・米国に続きカナダでも

現代・起亜車「シータ2エンジン」欠陥でリコール 韓国・米国に続きカナダでも

2017年04月11日08時12分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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  シータ2エンジンの欠陥により、韓国で17万台のリコールを実施している現代・起亜車がカナダでも11万台以上をリコールすることになった。

  10日、現代・起亜車によると、最近問題になったシータ2エンジンの欠陥をめぐり、韓国と米国に続きカナダでも現代車7万6683台・起亜車3万7504台など計11万4187台に対してリコールを実施する。今回のリコールは、現代車が提出したリコール計画をカナダ交通当局が承認したものだ。

  今月7日、現代・起亜車は韓国で2013年8月以前に製造されたシータ2エンジンを搭載した車両17万1348台のリコールを決めた。シータ2エンジン内部の機械不良によって金属異質物が排出され、走行中にエンジンが止まったり火災が発生したりする危険性があることが確認されためだ。

  現代・起亜車は米国でも現代車57万2000台、起亜車61万8160台など計119万160台のリコールを決めている。北米市場に拡大したシータ2エンジンの欠陥は、クランクシャフトピンというエンジン部品の表面が均一に加工されていないことが原因とみられている。この欠陥で、エンジン騒音や振動が激しいなどの苦情が寄せられているという。
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