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日本市民団体、謝罪・反省を盛り込んだ戦後70年談話を発表

ⓒ 中央日報日本語版2015.07.09 10:43
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日本のある市民団体が過去の歴史に対する反省と被害者に対する謝罪を盛り込んだ「民衆談話」を発表した。

8日、朝日新聞など日本メディアによると、ジャーナリストのむのたけじさんら埼玉県民によって構成された「戦後70年・民衆談話の会」は7日に都内で記者会見を開き「民衆談話」を発表した。

 
「戦後70年・民衆談話の会」はこの談話の中で「日本政府は‘国際紛争を武力で解決する国’を目指す政策を次々と推し進めています」と指摘した。

また、談話は「日本政府がいま為すべきことは、歴史の事実を素直に認め、侵略への深い反省と、被害者に対して誠実、かつ真摯に謝罪することであり、歴代内閣の平和への指針を一歩たりとも後退させてはなりません」としている。

「戦後70年・民衆談話の会」はこの談話を日本内閣府や駐日韓国大使館、駐日中国大使館などにも届けた。

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