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「核テロ、発生確率は1%未満だが、成功確率は99%」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.11.25 15:07
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--他の方式と比較して核テロの危険性は。

「都市の真ん中で核兵器が一つ爆発すると仮定しよう。その被害は数十万人にのぼる。その都市だけでなく、世界的に政治・経済・社会・文化、すべての面で波及力が大きくなるだろう。相互依存が深まった時代、核テロは一国だけの問題ではない。その被害は国境を越える。一国だけの統制では防ぐのが難しい。核サミットのために50カ国以上の首脳がソウルに集まる理由だ」

 
--北朝鮮関連の核テロの危険性は。

「核サミットはテロリストのような非国家行為者による核テロの防止が目標で、北朝鮮のような特定国家の問題は議論対象から外れる。しかし主要国の首脳が韓半島に集まり、国際安保懸案を議論するということだけでも、大きなメッセージになるだろう」

--韓国の核テロ対応態勢に対する評価は。

「韓国も1995年に原子力法を改正し、原子力施設および核物質運送に対する物理的防護措置を補強した。04年には‘防護防災法’制定で原子力施設および核物質に対する審査制度を導入し、06年には原子力統制技術院も設立した。しかし核安保は一国だけでなく世界各国が協力してこそ効果的に防げる。2010年のワシントン核サミットが注意を喚起させたとすれば、来年のソウル核サミットは核安保議論の地平を拡大し、規範をしっかりと作っていく土台になると期待している」


「核テロ、発生確率は1%未満だが、成功確率は99%」(1)

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