<野球>「李承燁、強い心を持ってこそ生き残る」…読売先輩らの助言

<野球>「李承燁、強い心を持ってこそ生き残る」…読売先輩らの助言

2006年01月19日18時14分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  「読売は違う。日本野球の象徴だ。日本の心臓の真ん中に李承燁(イ・スンヨップ)が行った。だから生き残るのが難しい。読売は李承燁が日本人選手より優れることを望んでいない。日本の‘国民球団’であるため、外国人選手が、それも韓国人選手が日本人選手より優れるというところは見せないようにする。ただ、それなりに頑張ってくれることを望む。読売で外国人選手は日本人選手の代わりをするために入った‘補助選手’だ。張勲(チャン・フン、張本勲)先輩が読売にいた時もそうだったと聞いた」。

  日本プロ野球の読売でプレーし、2002シーズン後に復帰した鄭珉台(チョン・ミンテ、現代)は、李承燁の読売入団を悲観的に見ている。 「本当に強く、自分一人しかいないという覚悟でやってこそ生き残ることができる」と話した。 圧力やけん制もあるが、何よりチーム自体が外国人の主導的活躍を容認しないという説明だった。 また李承燁が今年、読売で30本塁打を打つ確率については「30%にもならない」と予想した。

  一方、97年から02年まで読売に所属した趙成珉(チョ・ソンミン、ハンファ)は「30本以上打つ確率は80%以上あると思う」と語った。 趙成珉は「承燁は2年間、日本の野球を経験しているし、セリーグの球場はパリーグの球場より小さいため、昨年記録した30本以上の本塁打は可能だ。本塁打は打つ選手が打つ」と予想した。

  趙成珉はまた「承燁は両リーグの差に適応する必要がある。 千葉ロッテが属するパリーグは力で真正面から対戦する野球だ。 5点取られると6点を取り返すという攻撃的な野球。 しかし読売が属するセリーグは点数を与えない野球をする。 その野球に適応しなければならない。 重要なのは早いうちにポジションを確保し、そのポジションを譲ってはならないということだ。 一度抜けると戻ってくるまで10日以上かかる。 その時にまた感覚を取り戻すのは難しい」と助言した。

  李承燁の活躍についての予想は反対だが、趙成珉と鄭珉台の共通した見方は「読売は機会を保証してくれないチーム」という点だ。 資金力があり選手層が厚いため、少しでもミスしたり負傷したりスランプになるとすぐに交代させられ、機会を与えないチームという。 そしてこのように交代を繰り返すと、好成績を残したくても残せなくなるということだ。
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