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「韓国与野党議員、靖国神社で侮辱受ける」

2006.08.15 17:03
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小泉純一郎日本首相の靖国神社参拝に対する非難世論が高まっている中、韓国国会議員が靖国神社で右翼団体と日本政府の関係者から侮辱されたことが一歩遅れて明らかになり、波紋が予想される。

国会「民族精気立て直す議員の会」の高鎮和(コ・ジンファ)議員(ハンナラ党)は15日、聯合ニュースと電話で、「与野党議員で構成された‘靖国現場調査団’が12日、靖国神社を訪問した際、右翼団体の関係者から悪口を言われた」と述べた。

 
高議員は「当時、右翼団体は現場調査団に対し『朝鮮人は朝鮮に帰れ』『韓国国会議員が何をしに神社に来たのか』など侮辱的な言葉を吐いた」とし、「脅威を感じるほどだった」と語った。 当時、日本の警察が安全問題を理由に真相調査団を正門ではなく裏口から入るよう誘導したほか、日本政府が現場調査団面会のため係長級職員を派遣するなど、外交慣例に外れる形態を見せたと、高議員は主張した。

現場調査団は光復節(植民地支配からの独立記念)を控え、靖国神社の実態と韓国人合祀現況などを把握するため、11日から2泊3日の日程で日本を訪問した。

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