平昌南北平和映画祭、来年6月開催へ

平昌南北平和映画祭、来年6月開催へ

2018年07月04日15時15分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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俳優ムン・ソングンさんが南北映画交流のために来年6月に開催される平昌南北平和映画祭の組織委員長に任命された。(写真=平昌南北平和映画祭)
  映画界でも南北交流が本格的に始まるのだろうか。江原(カンウォン)映像委員会は4日、南北(韓国・北朝鮮)映画交流のための平昌(ピョンチャン)南北平和映画祭を来年6月に江原道平昌(ピョンチャン)・江陵(カンヌン)と北朝鮮金剛山(クムガンサン)一円で開催する予定だと明らかにした。組織委員長には俳優ムン・ソングンさんが任命された。ムンさんは映画振興委員会が南北交流再開のために設立を準備中の「南北映画交流特別委員会」にも出席する予定だ。

  平昌南北平和映画祭は、江原映像委員会が3月から文化体育観光部・映画振興委員会と共に来年の韓国映画100周年記念事業の一環として開催を議論してきたプロジェクト。崔文洵(チェ・ムンスン)江原道知事は5大道政目標のうち「南北交流と平和・経済中心、ポストオリンピックと観光・文化中心ビジョン」案で映画祭の細部推進戦略を樹立していく計画だ。

  江原映像委員会の委員長を務めるパン・ウンジン監督は今回の映画祭の力点に「南北映画関係者の積極的な交流」を挙げた。このため北朝鮮文化芸術家連合組織「朝鮮文学芸術総同盟」の傘下機関「朝鮮映画関係者同盟」など実務陣に会い、南北映画と映画関係者の交流、映画祭プログラムを共に計画する案を用意すると明らかにした。

  映画祭の名称は当初「平昌国際平和映画祭」という仮称で呼ばれたりもしたが、最近の映画祭推進委員会第2回定期会議でムン・ソングン組織委員長の提案により変更を議論し、映画祭のアイデンティティーを強化できる平昌南北平和映画祭」に暫定的に確定した。

  江原映像委員会は映画祭の閉会式を金剛山などで開催する案も推進中と明らかにした。平昌南北平和映画祭は来年6月の開催を目標に現在、推進委員会を構成し、準備に拍車を加えている。
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