【取材日記】中国も開眼した遺伝子検査…韓国は?(1)

【取材日記】中国も開眼した遺伝子検査…韓国は?(1)

2017年02月17日13時01分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  「スポーツ崛起」を夢見る中国政府が最近最も力をいれている分野はスポーツの世代交代だ。熱狂的サッカーファンだと噂になった習近平中国国家主席は今月2日、サッカーの英才を育てるとし、サッカー特性化学校を2025年まで5万カ所に増やすと発表した。「次世代のロナウドとメッシは中国から出る」と豪語する習主席だ。中国政府が今年から幼少年体育特技者を対象に運動関連の遺伝子検査を実施することにしたのも「スポーツ崛起」の一環だ。

  ところが、遺伝子検査機器を供給するのは韓国の遺伝子検査企業のメディジェンヒューマンケアだ。この会社は今月末に検査商品輸出契約も結ぶ。検査項目には▼肥満の可能性▼うつ病の可能性▼持久力の程度など8種類がある。検査方法は単純だ。綿棒でかき出した口の中の上皮細胞を採取して韓国に送れば検査結果を1週間以内にオンラインで確認することができる。該当学生が選手の資質があるのか遺伝的に計ることができるのだ。この会社は中国最大ポータルサイト「百度」でも遺伝子検査商品を販売する。10種類の項目の検査を受けるのに韓国のお金で60万ウォン(約5万9400円)程度の費用がかかる。この会社は現在カナダ・シンガポールなど6カ国で遺伝子検査商品を輸出している。

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