小沢民主党幹事長が来韓「天皇訪韓、韓国民が歓迎すれば可能」

小沢民主党幹事長が来韓「天皇訪韓、韓国民が歓迎すれば可能」

2009年12月13日12時04分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  日本政界の最高実力者、鳩山政権の実勢と呼ばれる小沢一郎民主党幹事長が 12日、ソウルで韓国民にメッセージを投げかけた。日本で小沢氏に被せられた「幕後」のイメージをぬぐい、韓国の大学生たちと向かい合った同氏は、日本の韓半島植民地支配について謝罪した。古代歴史について言及したときは「韓半島南部の権力者が日本の国家を樹立した」とまで語った。歴代日本の有力政治家としてはめずらしい姿勢だ。続いてウェスティン朝鮮(チョソン)ホテルで曺薫鉉(チョ・フンヒョン)九段と囲碁対局した同氏は、同日夕方、青瓦台を訪問、李明博(イ・ミョンバク)大統領と非公開で夕食をとった。13日、日本に帰国する。

  李大統領と小沢幹事長は韓日強制併合100年を迎える2010年が、両国友好協力の新しい100年に向けて進む出発点になることができるよう、未来指向的事業を積極的に推進して行くことにしたと金恩慧(キム・ウネ)青瓦台スポークスマンが伝えた。

  「長い歴史を振り返れば、両国間の関係は支配と被支配という観念で把握しなければならない関係ではない」小沢幹事長が特別講演で強調した韓日両国の密接性だ。彼はこの日、国民大学術会議場で学生、日本学研究所の研究員ら250人が集まった中で講演を行った。テーマは「新しい韓日関係とその役割を担うリーダーの育成」。同氏は「韓国と日本は民族的にも文化、政治、経済的にも最も近い関係だ。両国現代史の中には不幸だった時期があった上、日本と日本国民の1人として謝罪しなければならない歴史的事実がある」と述べた。それとともに「過去の歴史のみを語り、考えてばかりいては将来、良い結果をもたらすことができない。若い皆さんは過去の多くの問題を超越し、両国の親善関係と連帯感が必要だという認識を持っているものと思う」と期待感を示した。

「在日韓国人ら外国人地方参政権を現実化させる」
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