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iKONの新曲、日本iTunes3部門で1位に

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2019.01.08 13:37
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iKON(アイコン)の新曲が海外で大きな呼応を得ている。

『I’M OK』はiTunes12地域のチャートで1位となり、日本iTunes3部門1位、中国QQミュージックK-POPミュージックビデオ部門で1位に上った。

 
iKONのリパッケージアルバム『iKON NEW KIDS REPACKAGE:[THE NEW KIDS]』のタイトル曲『I’M OK』は8日午前を基準にマレーシア、フィリピン、サウジアラビア、シンガポール、ベトナムなど12地域iTunesで1位に上った。同時に、アルバムチャートでも7地域でトップとなった。

特に、今回のiKONの新しいリパッケージアルバムは公開直後、日本iTunesでK-POPアルバムチャート1位、『I’M OK』はK-POP曲、ポップソング部門1位にとなり、日本国内におけるiKONの熱い人気を立証した。日本だけでなく、『I’M OK』は中国最大の音楽サイトQQミュージックのK-POPミュージックビデオ1位にも上り影響力を誇った。

また、iKONの今回の新曲は各種音源チャートの上位入りを果たし、呼応を得ている。

今回のiKONリパッケージアルバムにはタイトル曲『I’M OK』と『NEW KIDS:BEGIN』、2’ndアルバム『RETURN』『NEW KIDS:CONTINUE』『NEW KIDS:THE FINAL』で愛された計23曲が収録された。

『I’M OK』は映画台詞の独白のような歌詞と感性を刺激するマイナースケールのポップ曲だ。B.IとともにFUTURE BOUNCEが作曲し、B.I・BOBBYとキム・ジョンウォン作詞家が作詞に参加した。

一方、iKONは第33回ゴールデンディスクアワードで昨年、国民的に愛された『LOVE SCENARIO』でデジタル音源部門大賞を受賞した。

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