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赤信号が灯る中国ファンド…韓国の海外ファンドの40%が中国(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.07.09 09:29
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キャピタルエコノミクスでエコノミストを務めるマーク・ウィリアムズ氏はガーディアンとのインタビューで、「中国の非常措置効果は決してファンダメンタルズを飛び越えることはできず一時的にならざるをえない。時間が過ぎるほど失敗と確認されるだろう」と予想した。イェール大学のスティーブン・ローチ教授は、「過去1年間に中国証券市場が熱かったのは政府政策などによりバブルが加わった結果だった。最近の急落はバブルが消える過程」と話した。CEBMのアナリストは「(中国証券市場の)下降の流れは変わらない。ただゆっくり落ち込むのか、再び暴落するのかの2つにひとつ」と話した。

李克強首相の悩みは大きくなるほかない。輸出から内需に経済体質改善を模索する中国は証券市場に依存している。不動産市場が沈滞し中国庶民の主要財テク手段だったシャドーバンキングに対する規制を強化している中で庶民の消費を刺激できる唯一の方法が証券市場活況だったためだ。

 
韓国の投資家の衝撃も相当になるほかはない。中国は韓国人投資家が最も多く投資した海外市場だ。全海外ファンドの40%が中国ファンドだ。全証券市場の半分近くが取り引き停止されただけにその影響を避けることはできない。大型株より中小型株投資ファンドの損失が大きいと予想される。

短期的に急落した株価にブレーキがかかり収益率悪化は防げるが、問題は取り引き停止が解除された後だ。サムスン資産運用グローバル株式運用チーム長のイ・ジョンフン氏は、「ほとんどが5日間取り引き停止されたが、取り引きが再開されてから5日間の下落分が一気に反映されるのか、反対に下落傾向が落ち着くのかによりファンド収益率も変わるだろう」と話した。


赤信号が灯る中国ファンド…韓国の海外ファンドの40%が中国(1)

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