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赤信号が灯る中国ファンド…韓国の海外ファンドの40%が中国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.07.09 09:29
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百薬が無効だ。政府の各種証券市場浮揚策でも中国証券市場は気力を回復できなかった。8日の上海証券市場は前日に比べ5.9%落ちた3507.19で取り引きを終えた。最高値の5166.35を記録した先月12日から31.59%下落した。深セン証券市場はこの期間に40%以上下落した。ブルームバーグによると、最近の暴落で中国証券市場では3兆5000億ドルが蒸発した。フランス証券市場の全時価総額に相当する規模だ。金を借りて株式に投資する信用取引に対する規制と企業公開(IPO)による物量が市場にあふれ中国証券市場は自由落下した。株価下落を見越した空売りも証券市場急落をあおった。

市場の崩壊を防ぐため中国政府はすでに総力戦に突入した。この日上海市場と深セン市場に上場された企業の半分に当たる1400銘柄の取り引きが停止した。市場の半分がまひしたことになる。影響を避けようとする上場企業が自ら取り引き停止を選んだ。

 
中国人民銀行は証券市場浮揚のため全力を挙げている。十分な流動性供給を約束した。110社余りの中央国有企業を管理する国有資産管理監視委員会は、「国有企業に現在保有している上場企業の株式比率を縮小するな」と指示した。中国証券金融公社も中小型株買い入れを増やし流動性不足を緩和すると発表した。

問題はこうした政策に薬効がないことにある。中国証券市場は「国家主導市場」と呼ばれた。政府政策により手の平を返すように方向が変わるからだ。だが最近はそうではない。政府の意図がうまくいかない。先週末に株価が落ちるとすぐに既存の政策を取り下げた。信用規制緩和とIPO延期、上場指数ファンド(ETF)資金投入など各種証券市場浮揚策を浴びせたが株価は反騰しなかった。


赤信号が灯る中国ファンド…韓国の海外ファンドの40%が中国(2)

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