韓国放送コンテンツの海外輸出、日本の6倍

韓国放送コンテンツの海外輸出、日本の6倍

2018年08月09日16時01分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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ドラマ『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』
  韓国の放送コンテンツの輸出規模が日本の約6倍に達すると日本経済新聞が9日、報じた。

  報道によると、韓国の放送関連コンテンツ産業の2016年輸出額は20億2400万ドル(約2456億円)で、393億5000万円を記録した日本の6倍の規模だった。

  同紙は「日本も『クールジャパン』を旗印にコンテンツ輸出を官民で推進するが、韓国の後じんを拝している」とし「韓流と対象的に、配給先を十分に確保できていない」と指摘した。また、2000年前後に日本で映像コンテンツの海外販売のためのファンドが相次いで設立されたが、そのほとんどが失敗したとの内容も紹介した。

  この他にも、同紙は韓国のメディア大企業であるCJグループを紹介しながら「音楽番組などを自社運営のケーブルテレビや衛星放送で流すばかりでなく、米ネットフリックスなど世界の巨大な動画サービスと配信契約を結び、韓流コンテンツの『出口』を広げている」と評価した。

  一方、今月2日、韓国放送通信委員会は、4月の1カ月間、韓国内で放映されたドラマ21本に対する海外の反応をインターネットで調査した結果、JTBC『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』が中国やベトナム、インドネシアで好反応を得たと明らかにした。

  また、日本では俳優チャン・グンソクが出演したドラマが人気を呼んだ。チャン・グンソクが出演した『スイッチ~君と世界を変える~』は、動画再生回数を除くすべての部門で反応が最も高かった。
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