北朝鮮「延坪島射撃訓練をすれば2・3次打撃」

北朝鮮「延坪島射撃訓練をすれば2・3次打撃」

2010年12月18日08時19分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  韓国軍当局が「延坪島(ヨンピョンド)海上射撃訓練を18-21日のうち一日を選択して再開する」と明らかにしたのに対し、北朝鮮が「‘自衛的打撃’を加える」と脅迫した。

  北朝鮮朝鮮中央通信によると、北朝鮮軍は17日、南北将軍級会談北朝鮮側団長名の通知文で、「(南側が)延坪島砲射撃を強行する場合、われわれ共和国領海を守るために2次、3次の予想できない自衛的打撃が加えられるだろう」と明らかにした。続いて「その火力の強度と包括範囲は11月23日(延坪島砲撃当日)より深刻な状況を再現することになる」と述べた。

  朝鮮中央通信はこうした内容の通知文を昼12時20分、南側に送ったと明らかにした。これに対し軍当局は「北側の脅迫に対してはいちいち対応する価値がないと判断し、返信を送ることも公開することもなかった」と述べた。軍関係者は「18日は延坪島の海上の天気がよさそうだ。風速が強くなければ訓練ができるだろう」と語った。

  今回の訓練には在韓米軍20余人も参加し、統制・通信・医療支援任務を遂行し、軍事停戦委および国連司令部加盟国代表も訓練を参観する。射撃訓練海域は延坪島西南側の横40キロ・縦20キロで、11月23日の訓練と同じだ。合同参謀本部の関係者は「北朝鮮が挑発する場合、陸海空合同戦力を動員し、強力かつ断固に報復する」と述べた。

  一方、ロシア外務省はこの日、モスクワ駐在の韓国・米国大使を呼び、韓国の訓練計画に対して懸念を表した。ロシアは「延坪島射撃訓練は北朝鮮との緊張感を高める」とし、中止を促した。
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