KARAに東方神起まで…なぜ今“K-POP東京ドームラッシュ”なのか(1)

KARAに東方神起まで…なぜ今“K-POP東京ドームラッシュ”なのか(1)

2013年03月29日10時03分
[ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版]
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東方神起
  今年上半期は、韓国歌手の“東京ドームラッシュ”だ。

  今年1月のKARA(カラ)を皮切りに、SUPER JUNIOR(スーパージュニア)、G-DRAGON(ジードラゴン)、JYJ、2PM(ツーピーエム)、東方神起にいたるまでの東京ドーム公演の予約が完了した状態だ。韓国でいわゆる“A級グループ”に分類されているチームすべてが東京ドームの舞台を踏むことになる。

  ところが“東京ドームラッシュ”の時点が実に奇妙だ。昨年から急激に冷却した韓日関係のため、あちこちで日本国内のK-POP危機論が激しくなっている。このような状況で韓国歌手が日本コンサート会場の花ともいえる東京ドームをわが家のように出入りしている様子はどこかちぐはぐな印象を受ける。

  K-POP危機論が偽りなのか、それともここに来て急に東京ドームの敷居が低くなったのか。数々の疑問に迫ってみた。

  ◆KARAから東方神起まで

  東京ドームは東京のランドマークのひとつだ。日本で最も人気の高いプロ野球チーム「読売ジャイアンツ」のホーム球場で、収容人員はおおよそ5万5000人に達する。日本で初めて作られたドーム球場という点で、日本人には球場以上の意味がある場所だ。その名声と同じくらい敷居も高く、一部の超大物歌手しか公演が許されていない。

  海外ポップスターのうち、故マイケル・ジャクソンやバック・ストリート・ボーイズ、マライア・キャリーなど“スーパー級”歌手だけに開放して来た。韓国歌手では東方神起が2009年に初めて東京ドームに入ることができた。

  その後、昨年までイベント性の合同公演を除いて、東方神起・BIGBANG(ビッグバン)・SUPER JUNIORだけがこの舞台を踏んだ。

  今年は“東京ドームラッシュ”とでもいえるほど多くの韓国歌手の公演が予定されている。1月にはKARAが韓国ガールズグループとして初めて東京ドームの舞台に立ち、4万5000席を満席にした。続いてJYJ・2PM・東方神起・SUPER JUNIOR・G-DRAGONらが東京ドームのステージに上がる。韓国歌手だけで東京ドーム70万人近い観客を集めるものと見込まれる。

  このなかでJYJは、4月2日から4日までの3日間・計3回のライブ公演を開催しておよそ15万人のファンに会う。彼らはこれまでavexと法的訴訟を進めるなかで日本活動に制約を受けていたが、東京ドーム舞台に4年ぶりに立てるようになった。

  “野獣系アイドル”2PMも夢の舞台に上がる。2PMは4月20、21日に東京ドームで『LEGEND OF 2PM』というタイトルで単独公演を開催する。日本デビューを果たしてまだ2年も立たない彼らが単独公演を行うことになり、その勢いにはただ驚くばかりだ。

  東方神起は韓国歌手として初めて日本5大ドームツアーに出る。東方神起は4月27日から東京ドーム、京セラドーム大阪、福岡ヤフーオク!ドーム、札幌ドーム、ナゴヤドームを回る日本5大ドームツアーをスタートさせる。なかでも東京ドームでは3公演で15万人以上集めるものと予想されている。

  BIGBANGのG-DRAGONも、韓国ソロ歌手として初めて東京ドームの舞台に立ち、スーパージュニアは2年連続となる。

KARAに東方神起まで…なぜ今“K-POP東京ドームラッシュ”なのか(2)
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