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「防弾少年団・ファンに申し訳ない」 メキシコのタレント、性差別発言を謝罪

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2018.05.31 13:55
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メキシコのタレントが防弾少年団(BTS)に対して性差別発言をしたことについて謝罪した。

28日(現地時間)、メキシコのADN 40 TVのトーク番組『Farandula 40』に出演した男性司会者はGUCCHIの衣装を着たメンバーを見て「GUCCHIを着ているがその効果がないようだ。メンバーたちはとても痩せていてヘアスタイルも変なのに、服が良く見えるわけがない」「ゲイクラブで働いている人のようだ。全員女に見えるが本当に男か」などの性差別発言と嘲弄を含む発言をした。

 
防弾少年団のファンは番組に謝罪を要求した。ファンの激しい抗議に、侮辱発言をした司会者のHoracio Villalobosは29日、自身のSNSに「今回の放送で、防弾少年団とファンを不快にさせようと思って言ったのではない。不快に感じたなら本当に申し訳ない。心からお詫びする」と謝罪コメントを載せた。

一方、防弾少年団は2018ビルボード・ミュージック・アワード(Billboard Music Awards)で2年連続トップ・ソーシャル・アーティスト部門受賞を果たし、最新アルバム『LOVE YOURSELF 轉 ‘Tear』のタイトル曲『FAKE LOVE』のステージを初披露した。その後、ビルボードのメインチャート「Billboard 200」1位、「Hot 100」10位入りを果たす快挙を成し遂げた。

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