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重量挙げ北朝鮮代表のキム・ウングク、ドーピング陽性判定

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2015.12.20 10:08
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重量挙げ北朝鮮代表の看板キム・ウングク(27)がドーピング陽性判定を受けた。

国際重量挙げ連盟(IWF)は18日、先月開催された世界選手権大会で行ったドーピングテストで陽性反応を示した7人のリストを公開した。キム・ウングクもこのリストに含まれていた。

 
キム・ウングクは2012年のロンドン五輪男子重量挙げ62キロ級で金メダル、仁川(インチョン)アジア大会62キロ級で世界新記録を更新し金メダルを獲得した。

キム・ウングクから男性ホルモン分泌を促進し新陳代謝に影響を与える物質のレトロゾール成分が検出された。レトロゾールは禁止薬物だ。

キム・ウングクはドーピング規定により選手資格一時停止の処分を受けた。陽性反応を示した選手は釈明の機会を与えられ再検査に入る。

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