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<南北高官接触妥結>国内外の専門家が評価…「タフなソウルの外交が効果得る」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.08.26 11:43
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国内外の専門家は南北間の合意結果に対し、双方が「ウィン・ウィン」と評価した。「挑発→補償」という過去の悪循環を「対話→より大きな補償」という好循環に転換するきっかけを作ったとみている。

延世大の文正仁(ムン・ジョンイン)教授(政治外交学)は「南北ともに制限的とはいえ『ウィン・ウィンの選択肢』を選んだ」と述べた。「北が合意を遵守すれば金剛山(クムガンサン)観光の再開を検討するなど好循環戦略が必要だ。南北関係の安定的な管理という側面でうまくいった交渉」とも語った。

 
新政治民主連合の朴智元(パク・ジウォン)議員も「韓国は地雷挑発事件に対する謝罪を引き出し、北は対話と交渉を通じた民間交流の活性化を得て突破口を開いた。南北ともに入口戦略と出口戦略をうまく混合させた」とし「合意した6項目を実践しながら信頼を回復し、最終的に南北首脳会談まで推進するべきだろう」と述べた。

延世大国際学研究所の金凱研究員は「今回、南北は他の勢力の影響力なしに自ら問題を解決できるということを見せた」と述べた。

米国の韓半島(朝鮮半島)専門家、ダグラス・パール・カーネギー国際平和研究院副会長は「北の態度変化は驚くほど」とし「精巧でありながらも強い(tough)ソウルの外交が効果を得たことを見せている」と評価した。

ビクター・チャ米戦略国際問題研究所(CSIS)韓国チェアは「北朝鮮の遺憾表明は異例」とし「北朝鮮が対北朝鮮拡声器にどれほど苦しんでいるかを見せるものであり、内部の脆弱性を表した」と述べた。

スコット・スナイダー米外交協会研究員は「今回の合意が南北関係の転換点になるかどうかは、合意を履行して対話を制度化できるかにかかっている」と助言した。

高麗大国際大学院の金聖翰(キム・ソンハン)教授(元外交部次官)は「近いうちにある大統領の訪米、訪中で韓半島の現在と未来の問題を扱う韓米中戦略対話を提案して主導すれば効果は大きくなるだろう」と強調した。

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