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<大リーグ>「柳賢振は最も予測が難しい投手」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.08.23 13:56
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「柳賢振(リュ・ヒョンジン)はどんな球を投げるかを予測するのが最も難しい投手だ」。

米LAタイムズは23日(日本時間)、メジャーリーグのサイ・ヤング賞候補を比較し、柳賢振について「どんな球種を投げるかを予測するのが最も難しい投手」と表現した。続いて「ナショナルリーグのサイ・ヤング賞トップ走者の柳賢振は驚きのシーズンを送った。防御率1.64はメジャーリーグのすべての先発投手のうち最も優れている。韓国選手で初めてオールスター戦の先発投手として登板した」とし「柳賢振は5つの球種を等しくうまく駆使し、最も予測するのが難しい投手の一人になった」と分析した。

 
LAタイムズは柳賢振の投球別球種を見やすいグラフィックで紹介しながら「柳賢振は初球からストレート、チェンジアップ、カーブ、カットファストボール、シンキングファストボールの5つの球種を自由に駆使する」とし「チームメートのクレイトン・カーショーやウォーカー・ビューラーが圧倒的な割合で直球を初球に選択するのと差がある」と説明した。

続いて「柳賢振の2球目も予測が難しいのは同じ。他の投手よりはるかに多くの球種を投げ、打者を混乱させる」と伝えた。

LAタイムズは「柳賢振は唯一ボールカウント3ボールの時だけは直球の割合が増えるが、そのような特殊状況を除けば5つの球種の比率はほぼ似ている」と分析した。

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