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Wanna One、放送事故、ファンが解決に乗り出す…『BOOMERANG』に青信号?

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2018.03.23 13:44
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Wanna One(ワナワン)の放送事故問題はファンの積極的な真相解明で一段落した。4日ぶりに解けた誤解と論争の中で一段と団結したファンの心は再びWanna Oneに黄金期をもたらすことはできるだろうか。

Wanna Oneのファンは今月19日、Mnetドットコムのライブチャットサービス「スターライブ」の放送前に流れた映像に対する音声分析を依頼した。所属事務所や放送事故を起こしたMnetドットコム側ではなく、ファンが直接乗り出して調査を依頼したのは異例のことだ。当時、Mnetドットコムは「今後、このようなことが発生しないようにサービスの補完および改善をしていくようにします。今一度、Wanna OneをはじめとするWanna Oneのファンの方々、関係者の皆さんに深くお詫びの言葉を差し上げます」という謝罪文を一歩遅れてホームページに掲載した。

 
苦しい状況で結束したのはWanna Oneのファンのほうだった。この中で、悪口疑惑が大きくなったメンバーのハ・ソンウンのファンは22日、デジタル科学捜査研究所に依頼した音声分析および音声話者に対する鑑定結果を公開して「悪口や19金発言は絶対に無かった」と強調した。デジタル科学捜査研究所によると、議論になった1分区間の内容はハ・ソンウンの声と一致しなかった。ファンは今回の資料を基に、デマに対してサイバー名誉毀損告発を進めることにした。

デビュー以来、最高の人気を誇ってきたWanna Oneということで、論争も解明も大きな話題になった。ファンが直接乗り出すという歴代級の問題解決行動に出たのもWanna Oneだから可能だった。1年余りの間、国民プロデューサーからWANNABLE(ワナブル、ファンクラブ)へと一緒に歩んできたファンは、Wanna Oneにもう一度黄金期の扉を開けてやったといえる。

論争の中で停滞していたチャートは午前中の早い時点で再び全曲チャートインする動きを見せ、新譜『0+1=1(I PROMISE YOU)』の予約注文量70万枚を記録した音盤も次々と出荷されている。タイトル曲『BOOMERANG』で「ワナブルの黄金期を約束します」と話したWanna Oneの活動再開に青信号が灯りそうだ。

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