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関心集中「次世代戦闘機F-35」

2007.05.29 12:19
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空軍が2012年からステルス戦闘機を取り入れるという方針を固めているという報道があったことで、F-35戦闘機に関心が集まっている。

 
29日、京郷(キョンヒャン)新聞の報道によれば、ある国防省関係者は「2次AFX(次期戦闘機)事業が終わる2012年から2017年の間に3次AFX事業として3大隊を構成できるステルス戦闘機 60機を導入することにした」と明らかにした。

空軍の3次AFX事業対象機種は米ロッキードマーティン社のF-35とステルス機能を取り揃えた韓国型の戦闘機(KFX)のうちの一機種になる可能性が高いものと伝えられた。最近、日本が導入を推進しているF-22は1機当たりの価格が2億ドルを超え、事実上排除されるものとみられる。

京郷新聞は1機当たり4800万ドル程度であるF-35を取り入れれば装着先端兵器と部隊費用などを含み、事業規模が50億~60億ドル程度になると推算されると伝えた。

F-35は米国から次世代戦闘機として開発している「3軍統合戦闘攻撃機」だ。空軍・海軍・海兵隊で使う各種航空機の機能を一機種に統合した戦闘攻撃機という意味で、NSF(Joint Strike Fighter)ともいう。

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