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少女時代脱退ジェシカ「当惑して、くやしくて」…報道資料全文公開(2)

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2014.10.03 08:49
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以下はジェシカ公式見解の全文。

こんにちは。ジェシカです。私は9月29日に所属事務所から少女時代を出て行ってほしいという脱退通知を受けとり、これに関してあまりにも当惑してくやしい思いを隠すことができず、私の立場を明らかにしようと思います。

 
私はこれまで少女時代メンバーの一員として私のプライベートな私生活でも、事業に先立ち少女時代の活動を最も優先視してきました。しかしチームのための私の努力や献身にもかかわらず、私は所属事務所からチームから出て行ってほしいという通知を受けとりました。

私は以前から個人的に関心の高かった事業を計画しながら、SM所属事務所とメンバーに事業の準備段階から最近まで数回にかけて事業に関して十分に議論し、理解を求めてきました。

8月初めにBLANCの事業ローンチの時までSM所属事務所から事業の並行について同意と許諾をもらい、メンバーからもお祝いされながら事業を始めました。

しかしローンチからわずか1カ月の9月初めに、メンバーたちは突然立場を変えて会議を招集し、その後、私に正当な理由なく事業をやめるか少女時代を離れるか二者択一をしろという要求をしてきました。これに対し所属事務所から許諾ももらい、これまで少女時代の活動をないがしろにしたことがなく、BLANCのローンチ初期1カ月にかけて締結された関連事業のパートナーとの契約で事業を中断できない事情について説明しました。結果的に、私は選択をするのは不当な要求だと訴えました。少女時代のメンバーになったことは私の人生で最高のことであったし、これをやめたいという考えはしてみたこともなかったからです。

以後、狼狽した私は9月16日に所属事務所代表に会って上記のような私の立場を伝え、その場で所属事務所から事業並行についての許諾を再確認してもらいました。

しかし私は9月29日、所属事務所から少女時代を出て行ってほしいという一方的な通知を受けとりました。それによって翌日の9月30日に予定されていた中国深センのファンミーティング行事にも参加できなくなり、以後すべての少女時代の活動から除外されました。

私は何よりも私が情熱と愛情を注いで、これまで15年以上共にしてきた仲間のメンバーたちや会社側から、私が事業をするという理由で少女時代から出て行ってほしいという要求をされ、あまりにも大きな傷を受けたし、残念な心境を隠すことができません。

不本意にもファンの方々にも心配をおかけした点、申し訳ありませんとお伝えします。こうした状況は私が決して望んだことではないということをご理解いただきたく、私はいつも少女時代を大切に思ってきましたし、また今後もそうするでしょう。いつも私を惜しみなく応援し愛して下さってありがとうございます。


少女時代脱退ジェシカ「当惑して、くやし궂て」…報道資料全文公開(1)

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