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<大規模 停電事態>「誰の落ち度?」責任問題めぐり国会で攻防(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.09.20 08:37
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廉明天(ヨム・ミョンチョン)電力取引所理事長のこの日の陳述によると、停電の当日、使用できる予備電力はすでに午後1時35分に「深刻」段階の100万キロワット以下に落ちた。その後、午後2時35分に50万キロワット以下に、3時には24万キロワットまで急激に落ち、全国同時停電の直前まで進んだ。結局、午後3時11分に電力取引所は輪番停電措置を決めた。

こうした緊迫した状況の中、主務部処の知経部は水増しされた数値を信じて特別な措置を取らなかったということだ。「15日以前にも電力予備力が100万キロワット以下に落ちたことがあったか」という議員の追及に、廉理事長は「何度かあったはず」と答えた。廉理事長は「(当時も)実務陣が通常的に判断して処理し、知経部に報告しなかった」と述べた。

 
崔長官はこの日、自身の去就に関する質問に対し、「この席でそういう発言をするのは適切でない」とし、具体的な言及を避けた。しかし10月26日のソウル市長補欠選を控え、民心離反を最小限に抑えなければならないハンナラ党指導部は、崔長官は直ちに辞任するべきだと圧力をかけた。

劉承ミン(ユ・スンミン)最高委員は党会議で、「崔長官は当然、辞任するべき」とし「先の措置、後に辞任というのではなく、辞任してから新長官が収拾するのがよい」と主張した。民主党も「責任者は直ちに更迭されるべきだ」(丁世均最高委員)と辞任を促した。


<大規模 停電事態>「誰の落ち度?」責任問題めぐり国会で攻防(1)

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