「ネットの書き込みが殺した」ユニ自殺、ネチズン自省の声

「ネットの書き込みが殺した」ユニ自殺、ネチズン自省の声

2007年01月22日10時25分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  歌手ユニの自殺にネチズンが自省の声を高めている。

  21日昼、ユニが仁川(インチョン)の自宅で首をつって自殺したというニュースが伝わると、ネチズンは衝撃に包まれた。警察は「ユニが最近3枚目のアルバムのリリースを控え、ひどいうつの症状を見せていた」いう遺族の陳述をもとに正確な死因を調査中だ。

  ネチズンはユニの自殺の原因でうつ病が挙げられたことに戸惑いを隠すことができない。「ユニを自殺に追いやったのはひどい書き込みのせいだ」という意見が多数を占めるようになったから。

  ユニは特にアンチファンが多かった女性歌手の1人だった。10代で女優としてデビューしたユニは、成人になって歌手に専念、セクシー路線で活発な活動をした。しかし多くのネチズンは女優時代と変わったユニの顔を問題視して絶えず整形疑惑を申し立ててきた。またユニの過度な露出衣装やエロチックなダンスもネチズンの話のネタにされた。ユニの記事には「人造人間」「整形中毒」など口に出せない人身攻撃の書き込みが目立った。

  現在ユニの自殺を報道した記事にはリアルタイムでおびただしい書き込みが続いている。故人の冥福を祈るものが大部分だが「ひどい書き込みがユニを殺した殺人者」という要旨の書き込みもかなりある。

  あるネチズンは「書き込みでユニがうつ病にかかった」とし「インターネット実名制を実施しなければならない」という主張を広げている。

  

  
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