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ソウル、地下鉄の女性用お手洗いに悲鳴感知システムを導入

ⓒ 中央日報日本語版2018.03.23 13:21
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ソウル交通公社とKTが地下鉄の女性用お手洗いに悲鳴を感知する装置を設置することにした。

ソウル交通公社は5号線の主要駅舎と車両基地に安全事故と犯罪予防に向けた情報通信技術システムを示範設置したと23日、明らかにした。

 
ソウル地下鉄の傍花(パンファ)駅、乙支路(ウルチロ)4街駅、君子(クンジャ)駅などの女性用お手洗いに悲鳴を感知してリアルタイムで緊急状況を知らせる「セーフメイト(safe mate)」を設置した。この装置は悲鳴が感知されれば、お手洗いの入口の警光灯が鳴り、駅務員の携帯電話に状況を伝える。市は犯罪予防センターと協力して警察にも事故の状況を伝送するシステムも構築する予定だ。

ソウル交通公社のキム・テホ社長は「情報通信技術をベースにしたシステムを試験設置して実効性が検証される場合、全域に拡大設置する予定」とし「革新技術を地下鉄に取り入れ、より安全な交通環境を作っていきたい」と話した。

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