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5月には中国人観光客8000人ソウル観光…シンガポール・バンコク上回る(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.03.30 10:11
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今回のうち中脈のインセンティブ観光誘致には、朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長の役割が大きかったという。シンガポール・バンコクなどと競争を行った昨年8月、朴市長が直接北京に行ってプレゼンテーションを行った。この席で「MERS」に対する心配が出てきたが朴市長が「安全の責任を負う」と約束した。

ソウルのMICE競争力は高いほうだ。2010年から世界5位圏を維持している。2014年にも310件を誘致した。だが世界1位のシンガポール(850件、2014年)の半分に及ばない。イ・フン漢陽(ハニャン)大学観光学部教授は「ソウルの光化門(クァンファムン)や明洞(ミョンドン)だけでなく江南(カンナム)や漢江(ハンガン)を中心に各種テーマ、宿泊および駐車施設など観光インフラを拡充しなければならない」と助言した。

 
忠州市も中国各地域の武術人たちを一度に200~500人ずつ招く方法で今年5000人余りの武術の中国人観光客を迎える。2000年から世界武術祭典を開催している忠州市が誘致に乗り出した結果だ。28日忠州を訪れた山東省地域武術者220人は太極拳の試演行事を行った後、弾琴台(タングムデ)や水安堡(スアンボ)温泉など観光地を見て回った。チェ・ジウォン水安堡観光協会会長は「宿泊施設利用率が10ポイント高まるなど中国人観光客の訪問が飲食業や特産物販売に活気を与えるだろう」と期待した。

一方、仁川に6000人の団体中国人観光客を派遣した中国の傲瀾グループは2017年と2018年にも大規模な観光団を派遣するとこの日明らかにした。


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