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<韓国初宇宙飛行D-1>ついに明日宇宙へ②

2008.04.07 08:33
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宇宙に向けて打ち上げる時刻は8日午後8時16分27秒(日本時間)だ。

 
韓国の初宇宙飛行士イ・ソヨンさん(30)を乗せていく宇宙船のカウントダウンが始まった。

ロシアのカザフスタンバイコヌール宇宙基地関係者は6日「イ・ソヨンさんは風邪や疾病に感染されないように外部と接触を断っている」とし「一緒に乗るロシア宇宙人たちとは呼吸がうまくあっているようだが、非常に緊張もしている」と伝えた。

イさんはこれまでの慣習により、バイコヌール宇宙人宿舎で、一緒に飛び立つセルゲイ・ボルコフ船長、エンジニアのオレク・コノネンコ氏とともに4日、記念植樹を行った。

イさんには、体にぴったりと合った宇宙服が新たに支給された。これまでは他人が着た古い宇宙服を着て訓練を受けてきた。宇宙服は一着、約5億ウォンで、宇宙空間で2時間まで生命を維持してくれるものだ。

バイコヌール宇宙基地はロシアの宇宙基地の開発の心臓部だ。カザフスタン領土内にあり、ロシアが敷地を借りて使っている。モスクワから南東方へ2100キロ離れたこの基地の国旗掲揚台には現在、太極旗もはためいている。太極旗掲揚は韓国宇宙飛行士がバイコヌール基地に到着し、宇宙行きを準備していることを世界に知らせる合図でもある。イさんが国際宇宙ステーションから帰還するまで掲揚される。

ソユーズ宇宙船は全長51.3メートル、最大直径10.3メートル、重量は310トンだ。この宇宙船は発射台がある所まで鉄路輸送車に積まれて移動し、発射台に装着された。宇宙船は1~3段ロケットと搭乗体などをすべてひとつに組み立てたもので巨大な構造物だ。宇宙船は横にして発射台まで運ばれ、その場で立てられた。バイコヌール宇宙基地は7日、宇宙船に燃料を積んだ後、最後の点検をする予定だ。イさんが国際宇宙ステーションで実験する装備とステーションに供給する物品は宇宙飛行士搭乗前に積みこむ。

イさんは7日、ソユーズロケットの組立工場を訪問した後、宇宙飛行士記者会見に出席する。8日午前、出征式と報告式を行った後、宇宙船に搭乗する予定だ。







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