北朝鮮「平昌五輪に参加できる」

北朝鮮「平昌五輪に参加できる」

2016年07月30日12時47分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  北朝鮮が2018年の平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)参加に問題はないという立場を表したと、ボイス・オブ・アメリカ(VOA)放送が30日報じた。

  イ・ヨンソン朝鮮オリンピック委員会副委員長はVOAの電話インタビューで、「世界が望み、民族が望むことであり、条件さえ備われば参加できない理由はない」と述べた。

  イ副委員長は「統一に貢献できることだが、すべてのことが順調に進行され、雰囲気が醸成されれば」という条件を付けた。続いて「それには早期に向かい合って座り、何を前進させ、障害物をどのように解決するのか、言葉が交わされなければいけない」と付け加えたと、VOAは伝えた。

  イ副委員長は「向こう(韓国)が扉を閉めて会わない」とし「まずは座って話し合ってこそ胸中を知って妥協することもできるが、全く向き合わないというのが問題」と主張した。

  イ副委員長は北朝鮮主導の国際テコンドー連盟(ITF)の総裁として現在、オーストリア・ウィーンのITF本部にいる。イ副委員長は、ITF師範団が来年茂朱(ムジュ)で開催される「世界テコンドー選手権大会」に参加できるという従来の立場も繰り返し確認した。

  李熙範(イ・ヒボム)平昌冬季五輪組織委員長は最近、「(五輪に)人類ならみんな参加する権限と義務がある」とし「平和五輪という原則の下、北の参加を誘導する」と述べていた。
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