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<サッカー>「警告累積の朴智星、W杯本大会初戦に出場可能」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.06.19 09:44
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朴智星(パク・チソン、マンU)は17日、南アフリカワールドカップ(W杯)アジア最終予選のイラン戦で後半45分、試合を遅延させたという理由でイエローカードを受けた。昨年6月7日のアジア3次予選ヨルダン戦に続き2枚目だ。

寄誠庸(キ・ソンヨン、ソウル)もイラン戦の後半10分に警告を受けた。寄誠庸も2月11日の最終予選第4戦のイラン戦に続き2枚目だ。

一つの大会で2度の警告を受ければ次の試合に出場できないのが一般的だ。朴智星・寄誠庸は本大会の初戦に出場できるのか。

 
出場できる可能性は大きいが、100%とは言えない。ポイントは予選で累積した警告の効力が本大会にまで持ち越されるかどうかだ。

国際サッカー連盟(FIFA)は2006ドイツW杯を控え、「大陸別予選2試合で1枚ずつイエローカードを受けた場合、本大会の初戦に出場できる。しかし予選の最後の試合で2枚のイエローカードまたはレッドカードを受けて退場になった選手は本大会の初戦に出場できない」と参加国に通知した。

大韓サッカー協会の関係者は「前大会の規定が今回の南アフリカW杯にも適用されれば、朴智星・寄誠庸の初戦出場に問題はない。12月4日の組み合わせ抽選直後に開かれるFIFAワークショップで新しい規定が確定する」と説明した。

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