「機内食大乱」の日、短距離路線に乗ったアシアナ会長が受けた待遇

「機内食大乱」の日、短距離路線に乗ったアシアナ会長が受けた待遇

2018年07月04日10時34分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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2012年夏の繁忙期を迎えてアシアナ航空が新しい機内食を公開すると明らかにした。(写真提供=アシアナ)
  「機内食大乱」が起きていた1日、アシアナ航空が朴三求(パク・サムグ)錦湖(クムホ)アシアナ会長の中国行き飛行機では温かい機内食を提供していたという証言が出てきた。4日、韓国メディアのJTBCによると、アシアナ航空は朴会長が帰国した前日には乗務員を動員して花の贈呈も行ったという。

  朴会長は1日、中国で開かれるゴルフ行事に参加するためにアシアナ航空飛行機に乗って出国した。短距離路線だが朴会長には温かい機内食が提供された。

  この日、アシアナ航空では欧州や米国など長距離路線乗客に、機内食の供給を正常にできなかった「機内食大乱」が起きた日だ。この日、アシアナ航空は国際線旅客機80便のうち51便が遅延出発し、36便は機内食なしで出発して乗客が不便を強いられていた。翌日の2日も機内食供給に支障が生じて11便の航空機に遅れが出て、6便は機内食なしで出発した。

  朴会長が帰国した時は乗務員が花を手渡したという主張も提起された。

  自身を経歴10年以上の現職乗務員だと明らかにした情報提供者は、JTBCに対して「朴会長入国の後、乗務員が花を持って歓迎した」と話した。機内食大乱がイシューの中心になったため、3日、空港には取材陣が帰国する朴会長を待った。だが、朴会長の姿は確認することができなかった。このような状況で乗務員が歓迎の花を渡したという証言が出てくると社内からも批判世論が起こったことが分かった。

  これについてアシアナ航空側は「2月以降、乗務員を花の贈呈に動員したことはない」とし「帰国の途中で、偶然、乗務員に会ったと承知している」と釈明した。また、朴会長が乗った飛行機の機内食に対しては「当時、午前は供給にあまり支障がなかった」と主張した。
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