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茂朱の山奥に231万平方メートルの「聖地」…テコンドーの全て(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.11.29 14:11
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修練空間は、身体鍛練以上の価値を見出す研修施設だ。1000人を収容できる宿泊施設やさまざまな講義室がある。指導者・審判などのための師範館には400人まで利用可能な宿泊・セミナー施設がある。テコンドー振興財団事務室もここにある。

山の斜面の高いところにある象徴空間は、テコンドーの哲学や精神世界を象徴的に実現する所として設計された。修練生がテコンドー高段者に会える太拳殿、テコンドー名人のための空間である名人館が入る予定だ。

 
テコンドー園の各地区を上がっていく間には6つの橋を見ることができる。テコンドーの6つの帯の色をつけた。テコンドー人はもちろん一般人も段階的・立体的にテコンドーを経験できるシステムを備えている。全体的にち密で、よく組まれた印象だ。

しかし不安もある。寄付金で建てられる象徴空間の造成には計176億ウォンが必要だが、IBK企業銀行が後援した22億ウォンを含めて23億ウォンしか募金が集まっていない。民間投資を誘致してホテル・ユースホステル・スパなどの支援施設を作るという計画も進行が遅れている。

それだけでなくテコンドー園が代表性を持って行政的凝集力を発揮するためには、世界テコンドー連盟(WTF)・大韓テコンドー協会(KTA)・国技院などテコンドーをリードしている各団体の協力が必要だ。WTFは審判補修教育、KTAは一部の国内大会をテコンドー園で行う予定だが、大きく立派な器を満たすコンテンツはまだ不足気味の状態だ。

政府が莫大な予算を投入して作った施設であるだけに、テコンドーの各団体がテコンドー園への移転を含めた協力をすべきだとの声が高い。テコンドー振興財団のペ・ジョンシン理事長は27日、テコンドー園で開かれた国際テコンドーシンポジウムで「テコンドーの核心団体であるWTF・KTA・国技院がその機能を遂行できるようテコンドー園は支援を惜しまない」と話した。


茂朱の山奥に231万平方メートルの「聖地」…テコンドーの全て(1)

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    茂朱の山奥に231万平方メートルの「聖地」…テコンドーの全て(2)

    2013.11.29 14:11
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    観覧席5000席を備えた専用競技場の外観「体験空間」の一部。テコンドー院は4年間で総事業費2475億ウォンを投入した国策事業だ。(写真=テコンドー振興財団)
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