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w-inds.「G-DRAGONと一緒に作業できて大満足」

2009.06.19 09:40
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韓国と日本の人気アイドルが会った。

 
5月13日にリリースされた「w-inds.」(ウィンズ)の新曲「Rain is Fallin’」は、韓国のヒップホップグループBIG BANG(ビックバン)のメンバー、G-DRAGON(ジードラゴン)が参加したことでも発売前から話題を呼んだ。

千葉涼平(25)、橘慶太(24)、緒方龍一致(25)の3人のメンバーからなる日本の男性ダンス&ボーカルユニット「w-inds.」は昨年、韓国で開催された「アジアン・ソング・フェスティバル」でBIG BANGと初めて会った後、BIG BANGのパフォーマンスと音楽に感銘を受け、先に共同作業を提案した。

ボーカルの橘慶太に電子メールでインタビューした。w-inds.は01年のデビュー以降、「四季」「ブキウギ66」などの曲をヒットさせ、8年間にわたり人気を継続しているグループ。日本だけでなく香港、台湾などでも活動し、06年のMKMF(Mnet KMTV Music Fetival)で「ベストアジアポップアーティスト」賞を、08年のアジアンソングフェスティバルでは「アジア最高歌手賞」をそれぞれ受賞するなど、韓国でも多くのファンを確保している。

新譜の代表曲「Rain is Fallin’」はw-inds.特有のパワフルなダンス曲で、G-DRAGONがラップを担当し、プロモーションビデオ(PV)にも出演している。橘慶太は「G-DRAGONのラップには100%ではなく120%大満足している」と絶賛した。

「今回の曲は全身に戦慄(せんりつ)を覚えるような感じでドラマチックな曲だ。G-DRAGONのパワフルなラップを聞く瞬間“さすがビッグバン”と思った」。

本格的に日本活動を始めたBIG BANGについても「BIG BANGならではの音楽をより多くの人に楽しんでもらいたい」と歓迎した。音楽だけでなく韓国の映画やドラマにも関心が多いという橘慶太は「韓国で必ずコンサートを行いたい」という希望も明らかにした。

「先回の公演で東方神起のファンは真っ赤に光る棒を、SS501のファンは緑の棒を振っているのが印象深かった。今後w-inds.が韓国で公演を行う際には青い光の棒で応援してくれればうれしい」(笑)。

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