東方神起担当の判事「契約形態変えればメンバー5人で活動可能」
ⓒ JES/中央日報日本語版2010.05.08 11:29
東方神起のジュンス・ジェジュン・ユチョンの独自活動について、担当判事がメンバー5人での活動を積極的に勧め、関心を集めている。
7日午後5時にソウル中央地裁で開かれた専属契約効力停止仮処分決定に対する異議申請1次公判で、担当裁判官のチェ・ソンジュン部長判事はジュンスらの法的代理人に「契約の形態を変えればメンバー5人での活動が可能」と繰り返し説得した。
ジュンスらの法的代理人は「SMエンターテイメントとは絶対に一緒にできない」という強硬な立場だったが、裁判長の説得にやや柔軟な態度を見せ始めた。