韓国系航空会社、THAADの影響で中国路線相次ぎ減便

韓国系航空会社、THAADの影響で中国路線相次ぎ減便

2017年03月15日09時38分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  高高度防衛ミサイル(THAAD)配備を受けた中国の訪韓旅行客禁止の余波で航空業界が減便を決めた。ひとまず来月中旬または来月末までの一時的な措置だが、乗客減少が続く場合にはその時改めて減便を延長するものとみられる。

  大韓航空は16日から来月23日まで中国8路線で79便を減らす。この期間の大韓航空の中国路線定期便1200便の6.5%規模だ。仁川(インチョン)~合肥(16便)、仁川~大連(16便)、仁川~北京(14便)が最も多く減便され、釜山(プサン)~上海(6便)。仁川~南寧(5便)、清州(チョンジュ)~杭州(8便)、仁川~済南(7便)、釜山~南京(7便)の路線も便数を減らす。アシアナ航空は15日から来月30日まで12路線で90便を減らす。10便以上減便する路線は仁川~桂林(21便)、仁川~大連(16便)、釜山~北京(16便)、仁川~済南(10便)など。このほか仁川から北京、上海、南京、深セン、西安への路線と、釜山~瀋陽、清州~北京、務安(ムアン)~北京路線を減便する。

  格安航空会社(LCC)も同様だ。ジンエアーは週7便運航している済州(チェジュ)~上海路線を週4便に縮小し、済州~西安路線は運休する。ティーウェイ航空は仁川~威海、銀川、青島路線と、済州~南寧、大邱(テグ)~上海路線の運航を一時中断する。イースター航空も清州から瀋陽、寧波、ハルビンへの路線と済州~泉州路線を来月30日まで運航を取りやめる。
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