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BIGBANGのT.O.P、機動警察の身分を剥奪…再審査で不適格

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2017.08.01 09:08
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BIGBANGのメンバー、T.O.P(トップ)が機動警察の服務を継続することができなくなった。

31日、ソウル地方警察庁受刑者再服務適否審査委員会は大麻使用容疑で執行猶予を宣告されたT.O.Pの機動警察再服務の可否を審査した結果、不適格に結論付けた。不適合判定により、警察は陸軍本部にT.O.Pの服務転換を要請する計画だ。

 
要請が受け入れられる場合、T.O.Pは職権免職されて機動警察の身分を剥奪され、その後社会服務要員や常勤予備役として服務して兵役義務を終えなければならない。

一方、T.O.Pは昨年10月9~14日、ソウル龍山区(ヨンサング)の自宅で歌手練習生A氏と4回にわたって大麻を使用した容疑で(麻薬類管理法違反)裁判に付され、1審で懲役10カ月に執行猶予2年を言い渡された。

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    2017.08.01 09:08
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