【軍ヘリ墜落】32年たった老朽ヘリコプター、機体欠陥の可能性

【軍ヘリ墜落】32年たった老朽ヘリコプター、機体欠陥の可能性

2010年03月05日09時51分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  陸軍関係者は4日、3日に起こった陸軍500MDヘリ墜落事故は、機体欠陥いよる可能性が高いと述べた。この関係者は「墜落したヘリが飛行した京畿道南楊州市徳沼(キョンギド・ナムヤンジュシ・トクソ)地域は、事故ヘリが属した109航空隊がいつも訓練する地域で、電線などの障害物がない所で、天気も良好だった」と話した。

  陸軍によると事故当時、徳沼地域の気象は肉眼で見られる視界が5.5~7.4キロに月明かりまであって夜間飛行には良い条件だった。風も秒速4.5メートルで強くなかった。操縦士は2人とも夜間透視装備を着用していた。この関係者は「現在、陸軍本部監察室長を団長におよそ17人の合同調査本部が事故の原因を調査中」と言った。

  ほかの関係者は「500MDは30年ほど運用し、老朽化した状態」とし「ヘリの状態によってA、B、C級に分けて飛行を制限している」と述べた。「事故ヘリは1978年製造されたC級で、近いうちに退役する対象だった」と説明した。500MD墜落事故は76年導入後、今回が53番目だ。陸軍は5日、国軍首都病院で殉職操縦士たちの告別式を行う予定だ。

  
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