「犬は家畜か」 ネチズン甲論乙駁…①

「犬は家畜か」 ネチズン甲論乙駁…①

2008年03月25日16時48分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  「法があいまいだと衛生が悪化」VS「犬は人間性を回復させる伴侶動物」

  ソウル市が犬を家畜に含めるかどうかという問題について頭を悩ませている。

  ソウル市が犬の食肉処理や料理法を管理するため、犬を畜産物加工処理法上の‘家畜’に含める案を政府に申し立てる計画であることが明らかになり、動物愛護団体とネチズンの間で賛否の意見が飛び交っている。

  動物愛好家を中心としたネチズンは主要ポータルサイトの掲示板に「犬は家畜よりもペットの概念が強い」「犬は人間と密接な関係を結んだ伴侶のような動物」と主張している。

  05年から犬食用禁止法案署名運動を行っている財団法人・韓国動物保護協会も政府が動物虐待を助長している、と主張した。

  クム・ソンラン会長は「犬の飼育は韓国のイメージを悪くする。動物愛は人間性を回復するのに重要なものだが、むやみに殺せば韓国のイメージを大きく傷つけるだろう」と述べた。

  一方、犬の食肉処理に賛成するネチズンは「他の動物も犬も同じ」「犬を残忍に殺せないように法的制度をつくることが必要」「犬肉の流通量が多いので透明な管理で国民衛生を守るべき」と、制度の補完を求める意見が多かった。

  03年からインターネットサイト「霊光補身湯(ヨングァン・ポシンタン)」を経営し、犬肉料理の技術を伝授しているイ・ヨンジュンさん(44)は今回の方針に対して「喜ばしいこと」と歓迎の意を表した。

  イさんは「韓国国民の80%が犬の肉を食べているのに、不明瞭な制度のため衛生状態が悪化している」とし「いっそのこと許可を出すべきだ」と主張した。→②へ続く
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