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韓国の貿易経験、途上国とともに…WTO事務総長選に挑戦する韓国人(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.03.28 17:16
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--どんな覚悟で出馬したか。

WTOドーハ開発アジェンダ(DDA)交渉が2001年以降12年目となり遅々として進まない。中国など新興開発途上国と先進国の利害相反が激しい。事務総長になるならば、沈滞した多国間貿易体制に活力を吹き込む。

 
--27日に経済通商大使に任命されたが。

通商交渉本部長の席はなくなったが、新政府もWTO総長出馬を支持するという意が確認されたわけだ。

--核心公約は何か。

貿易開放政策も重要だが、疎通が重要だ。スイス・ジュネーブにあるWTO事務局、各国代表、事務総長の間に、開かれた心による三角信頼を構築する。

--選挙状況は。

有力候補を出したインドネシアはASEAN(東南アジア諸国連合)、ブラジルは中南米、ガーナはアフリカの支持を受けている。韓国は地域基盤がないが第2ラウンドに進出すれば勝算がある。第2ラウンドでは個人資質と、候補を輩出した国の確固たる貿易開放政策を強調するつもりだ。

--選挙運動はどのように行うのか。

2月24日から始めて、ほとんど毎日海外出張だ。アフリカ10カ国、米国・欧州など20超の国を訪問した。元大使4人の支援も受けている。

--米国が主導する環太平洋経済連携協定(TPP)に参加しなければならないのか。

韓国はTPPに参加した12カ国中9カ国とすでに自由貿易協定(FTA)を結んだ。当分TPPは観望するものの、韓中FTAには誠実に臨むことが有利だ。米国・欧州連合(EU)・インドに続き中国ともFTAを結べば韓国に外国人投資家集まるだろう。


韓国の貿易経験、途上国とともに䖁・・WTO事務総長選に挑戦する韓国人(1)

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