주요 기사 바로가기

【新型インフル】「2次感染確認も感染危険は高まっていない」

2009.05.06 07:46
0
国内で2次感染が確認されたからといって新型インフルエンザがさらに広がるわけではない。2次感染とは、メキシコや米国など発病国に行っていない人が国内で患者から感染したケースをいう。

こういう現象が発生すればウイルスの拡散が懸念されるが、今回はやや異なる。最初の確診患者Aさん(51)が接触した人はBさん(44)が唯一だ。

 
先月26日に修道院に到着した後、Aさんがインフルエンザ症状のため独房生活をした際、Bさんが食事を運んだという。Bさんも他の同僚との接触を自制した。

疾病管理本部は「Bさんの症状は先月27日に表れ、独房生活を始めた後、29日に保健所に申告し、今月1日に隔離された」と説明した。2人の修道女ともに一般人と接触していないということだ。

疾病管理本部の全柄律(チョン・ビョンユル)伝染病対応センター長は「修道院が本来隔離された施設という点が初期段階で拡散を防ぐ役割をした」と述べた。

2人が所属した修道院の他の修道女40人にも症状は出ていない。したがって6日にBさんが退院すれば、この修道院に対する自宅隔離勧告措置は解除される。

全センター長は「世界保健機関(WHO)は、旅行者と関係がある人の感染を旅行者の感染と同一視する」とし「地域社会内で散発的に伝染したわけではないので、韓国で新型インフルエンザ感染危険が高まったわけではない」と説明した。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP