<サッカー>前監督「李東国がプレーすること自体が韓国代表の問題点」

<サッカー>前監督「李東国がプレーすること自体が韓国代表の問題点」

2017年10月28日12時07分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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ウリ・シュティーリケ前韓国代表監督(左)と李東国(イ・ドングク)
  サッカー韓国代表監督を解任されて中国スーパーリーグに進出したウリ・シュティーリケ氏が韓国サッカーに容赦なく苦言を呈した。

  28日の韓国東亜日報によると、シュティーリケ氏は韓国サッカーについて「確実な目標とビジョンがない」とし「韓国は4年間に監督が3回交代した。このような環境で仕事をするのは非常に難しい。忍耐が必要だが、韓国には忍耐がなかった」と述べた。

  シュティーリケ氏は2014年9月から今年6月まで2年9カ月間にわたり韓国代表の監督を務めた。6月にロシアワールドカップ(W杯)アジア最終予選第8戦でカタール代表に敗れた後、成績不振を理由に更迭された。

  シュティーリケ氏は韓国代表の最も大きな弱点に「攻撃」を挙げた。シュティーリケ氏は「李東国が代表でプレーしていると聞いた。彼は38歳だ。それが韓国の問題点を表している。若いストライカーがいない」と指摘した。

  シュティーリケ氏はフース・ヒディンク監督の再選任にも否定的な反応を見せた。2002年当時は2人の海外組を除いた代表選手が毎日のように練習し、週末だけクラブに戻ったが、今は選手たちが英国やドイツから18時間かけて帰国し、2日間だけ練習することになるため、成功をつかむのは難しいということだ。

  シュティーリケ氏は奇誠庸(キ・ソンヨン)と具滋哲(ク・ジャチョル)に言及し、「彼らは長いフライトのため100%のコンディションで試合に出場できず、数日後に戻る」とし「にもかかわらず誰も2人をサポートしない」と語った。また「韓国選手がもう少し落ち着いて試合をし、メディアがもう少し理性的に批判すればよい」と助言した。
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