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韓国、中国路線の旅客数が急減…日本は28%増

ⓒ 中央日報日本語版2017.08.31 06:59
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中国の「THAAD(高高度ミサイル防衛)報復」により、先月の韓国-中国路線の航空旅客数が前年同期に比べて45%も減少していたことが分かった。

30日、韓国国土交通部によると、ことし7月の中国路線の航空旅客数は112万人で、204万人だった前年同期に比べると45.2%(92万人)も減少した。反面、同じ期間、日本や東南アジア、欧州路線の航空旅客数はそれぞれ27.9%、12.9%、13.5%増えた。

 
これに伴い、国土交通部は、ことし4月に緊急支援策を補完して空港施設使用料の50%減免を務安(ムアン)・襄陽(ヤンヤン)に続いて清州(チョンジュ)空港まで拡大することにした。

また、旅客数が急減した中国路線の輸送権義務使用期間を年内は全面免除し、中国路線で運航していた航空機が日本や東南アジアなどの路線に振り替えて投入できるようにした。

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