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<インタビュー2>金妍兒「大学生になれば気楽に遊びたい」

2008.03.25 16:23
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--インターネットで自分に関する記事は見るのか。

 
「見ている。 悪口もあるが、気になって見てしまう。 印象深い書き込みは、自分への悪口に対してファンが長い説明で自分をかばってくれるコメントだ。 すべての記事を見ているわけではないが、見出しが興味深い‘釣り’記事をよく見てしまう(笑)」

--記事や書き込みの内容は気にしないのか。

「あまり気にしない。 ときどき‘どこで聞いたの’というような事実と異なる内容もあるが、こういうのには少しあきれてしまう。 どっちみち全員が私を称賛したり、好きになることはあり得ないことだから、 それはそれで、自分は自分として頑張っていけばいいと思っている」

--ストレスはどのように発散しているのか。

「インターネットをしながら友達とチャットをする。 以前は友達に会えないので寂しいとも思ったが、今はそう思わない。 インターネットですぐに会えるから。 またシーズンが終われば会えるし。 今はこの生活に慣れている。 友達と会えばおしゃべりをしたり、おいしいものを食べに行ったり、映画を見たり、ウィンドウショッピングをしたり…同じ年齢の人たちがみんなすることだ」

--韓国に帰れば何をしたいか。「友達と遊びたい。 長い間、韓国で遊んでいない。 韓国に行けば、家が京畿道(キョンギド)なので、ソウルに見物に行きたい。(笑)」

--昨シーズンに比べて選手として得たものがあるか。

「自信ができたことかな? 昨シーズンは一つひとつの大会が本当に大変だったが、今シーズンは楽に感じられた。 ‘他の選手にとってはこんな易しいことを、今まで自分だけがこんなに大変に感じてきたのか’と考えたりもした。 たくさん練習をして、体力トレーニングもしてきたので、そう感じたようだ。 体力がついたから大会にも気楽に臨めた。けがもなかったし、心配することも減ったので」

--これまで負傷が多かった。 けがなくシーズンを終えたのは珍しいのでは。

「一度けがをすればキリがない。 小さなけがはどうしようもない。 これからは負傷すれば初期にすぐに解決するのがよいと思う」

--表情の演技が優れ、プログラムの理解力が高いという評価だが。

「振り付け師がここではこういう表情をしろと注文する。 またプログラムをしていると、感じてくるものもある。 他の選手の演技もよく見ている。 演技をたくさん見ているので、そういう感じが出ているようだ」

--これまでのプログラムの中で最も気に入っているものは。

「‘ロクサーヌのタンゴ’と‘こうもり’。 ショートプログラムが好き。 フリープログラムは情が沸かない。 大変なので。 ファンは‘あげひばり’がよいと言ってくれるが、私は早くやめたかった。 あまりにも難しかったので。 ロクサーヌは衣装も良かったし、うまくできた。 それまでしてきたものとはかなり違っていた。 表情も叙情的なプログラムとは違い、動作一つひとつに力が入っていた。 こういうものを一度してみると、表現力に大きく役立った。 最初は照れくさかったが」

--来年注目する選手はだれか。

「浅田選手やコストナー選手など。そしてジュニア選手が米国に数人いる。 彼女たちがどれほど成長するか分からない。 幼いので発展の可能性が大きい。 たぶん私たち(自分と浅田選手)がシニアになった時、当時のシニア選手もこういう気持ちだったと思う。君たち、ほどほどにしなさいと(笑)」

--今後の計画は?

「25日に帰国すれば、5月までの2カ月間は治療とリハビリに専念する。 今まで回復しつつもそこで止まったりしたので、休養をとれば回復が速まりそうだ。 中間考査があるが、心配はしていない」

--来年から大学に行くことになると思うが。

「大学に行けばオリンピックは2年の時。 その後は平凡に学校に通って遊びたい」

→<インタビュー1>金妍兒「浅田選手がうらやましい」

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