2日で55万台予約…ギャラクシーS8大ヒット

2日で55万台予約…ギャラクシーS8大ヒット

2017年04月10日10時18分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
comment
0
share
このエントリーをはてなブックマークに追加
mixi
写真拡大
サムスン電子は7日から17日まで戦略スマートフォン「ギャラクシーS8」シリーズの事前予約販売を実施する。(写真=サムスン電子)
  2日で55万台。

  サムスン電子の戦略スマートフォン「ギャラクシーS8」シリーズが事前予約販売台数で新記録を達成した。サムスン電子は9日「韓国での事前予約販売現況を暫定集計した結果、7~8日の2日間で合計55万台が販売された」と明らかにした。

  これは昨年発売直後に突風を起こした「ギャラクシーノート7」の「13日間40万台事前販売」の記録を大きく上回る。サムスン電子関係者は「5000万台が売れこれまでのギャラクシーシリーズで最高ヒット作に挙げられるギャラクシーS7よりも販売速度が5.5倍ほど速い」と説明した。ギャラクシーS7は発売直後の2日間で10万台ほど売れた。

  サムスン電子広報室のヨム・チョルジン部長は「人工知能(AI)アシスタントのBixbyと18.5対9比率のディスプレー、虹彩・顔・指紋認識機能など、前作と差別化される機能が大挙追加された点が販売台数増加の要因」と説明した。バッテリー爆発事故でギャラクシーノート7の販売を中止し新製品を待ち望んでいた消費者が集まったことも原因になった。ギャラクシーS8は6.2インチの大画面を備えた「ギャラクシーS8プラス」をともに発売し、大画面を好む顧客の需要まで吸収した。S8とS8プラスの予約割合は50対50だ。

  昨年のギャラクシーノート7予約販売時はカラーバリエーションで「ブルーコーラル」が品薄になる騒動があった。今回は初めて登場する「ミッドナイトブラック」と「オーキッドグレー」が人気を呼んでいる。ミッドナイトブラックは本体前面と背面、ディスプレーを同じ色にして一体感のあるデザインを、オーキッドグレーはパープルとグレーを混ぜ都会的なイメージを強調した。ギャラクシーS8は韓国ではミッドナイトブラック、オーキッドグレー、アークティックシルバーの3種類で、ギャラクシーS8プラスはブルーコーラル、オーキッドグレーの2種類で発売される。

  移動通信3社の番号移動実績は小幅に減った。普段番号移動実績は1日平均1万3000件に達したが、7~8日の2日間は1日平均1万2300件に減った。事前予約購入はスマートフォンを開通する前に行われるため顧客が通信会社を変更しても番号移動実績に含まれない。SKテレコムの説明によると加入顧客はギャラクシーS8に集まっており、相当数の顧客がギャラクシーS8発売時まで待機し番号移動件数が減ったのだ。

  ギャラクシーS8の予約販売は17日までサムスンモバイル特化売り場「S・ZONE」と通信3社の代理店、オンラインショッピングモールなどで進められる。サムスン電子はこの期間に予約した顧客に9万9000ウォンのブルートゥーススピーカーと、スマートフォンをテレビなど大型モニターに連結する装置など合計40万ウォン相当の謝恩品を贈呈する。移動通信3社も予約販売謝恩品を出した。SKテレコムはインターネット予約購入顧客に高速充電器、ネックバンド、ゴリラガラスケースの3種類の謝恩品パッケージのうち1種類を提供する。KTはオルレTVモバイルで使える「プライムムービーパック1カ月無料体験券」を、LGユープラスは先着1000人にマーベル・ディズニーキャラクターUSBを提供する。
【今日の感想】この記事を読んで・・・
興味深い
悲しい
すっきり
腹立つ
役に立つ

今日のイチオシ記事