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外国人労働者が100万人に迫る韓国…韓国系中国人が半数占める

ⓒ 中央日報日本語版2016.10.21 06:40
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韓国で働いている外国人労働者が100万人に迫っていることが分かった。

20日、韓国統計庁が発表した「2016年 外国人雇用調査結果」によると、ことし5月基準で韓国における外国人就業者数は96万2000人で前年比2万5000人(3.7%)増加した。2012年に関連統計を取り始めて以来最大となる。

 
外国人就業者数は2013年76万人、2014年85万2000人、2015年93万8000人と増え続けている。国籍別に見ると韓国系中国(44万1000人、45.9%)、ベトナム(7万2000人、7.4%)、非韓国系中国(6万4000人、6.6%)、北米(4万5000人、4.7%)等の順で多かった。

しかし、外国人賃金労働者の半数はひと月の給料が200万ウォン(約18万4000円)に及ばないなど労働条件は依然として劣悪であることが分かった。外国人賃金労働者の月平均賃金水準は100万~200万ウォン未満の比率が48.7%で最も高かった。200万~300万ウォン未満は37.9%、300万ウォン以上受け取っている外国人就業者も8.9%を占めた。

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