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「射撃場を確保できなければ韓国での米戦力維持は不可能」

2006.06.16 15:41
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ベルコート在韓米8軍司令官は16日、「梅香里(メヒャンリ)射撃場が閉鎖された後、それに代わる空対地射撃場を用意できず訓練ができないのは(韓米)両国軍にとって大きな挑戦になっている」とし、「この問題が解決されなければ(米軍は)韓国で空軍戦力を維持できない」と明らかにした。

ベルコート司令官は韓米協会主催の朝食講演会で「韓米駐屯軍地位協定(SOFA)によると、代替の射撃場は韓国が提供することになっている」とし、このように述べた。

 
国防部は今年2月、全羅北道群山(チョンラブクド・クンサン)沖のジク島射撃場に空対地射撃訓練のための自動採点装備(WISS)の設置を進めていたが、現地住民の反対で3月2日にこれを撤回した。

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