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日本で「K-POP危機論」…総選挙後には緩和(2)

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2012.11.27 11:41
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◇「韓流危機の季節」は到来したか

最近韓国の歌謡・放送関係者の間でも、「韓流の勢いが弱まった」という話が出てきている。ここに政治的な問題まで加わり大きく心配する雰囲気だ。だが、現在の状況だけみればこれは全く間違った話だ。

 
イ代表は、「独島問題以後韓流は微妙に影響を受けている。韓流の中心の新大久保の韓流通りも以前より訪問客が少し減った」と紹介した。だが「反韓流」の気流はやはり総選挙後の来年からは力を失うという予想だ。また、韓流の主消費層である日本人女性が政治的問題に大きな関心がないという点も「危機論」に重きを置かない理由だ。

最近キム・ヒョンジュンは最初のシングル『HEAT』でデイリーチャート1位に上がったのに続き、月間チャートでも3位に上がる人気を呼んだ。アイドルグループのINFINITEは日本デビュー1年で4都市を回るアリーナツアーを開き7万4000人余りのファンを集めた。東方神起はすでに来年の活動の青写真を描いている。韓国人歌手で初めて日本5大ドームツアーを計画した。

イ代表は、「韓国の新人グループの日本進出は現在も活発だ。グループTOUCHは東京でフェスティバルを開いて新曲紹介をするなど日本で活発に活動している」として政治的問題と韓流ファンの間に線を引いた。

キム・ヒョンジュンが所属するキーイーストの関係者は「12月に日本でアルバムをリリースする。反韓流の影響がないはずはないが大きな心配はしない。先週もJYJキム・ジュンスが団長のサッカーチームが日本で親善試合を行ったが何の問題もなかった」と伝えた。




望本で「K-POP危機論」…総選挙後には緩和(1)

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    2012.11.27 11:41
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    歌手のキム・ヒョンジュン。
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