주요 기사 바로가기

2022年まで女性軍人8.8%に拡大、兵力50万人に縮小=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.06.26 13:48
0
韓国政府が25日、2022年までに女性軍人の定員を8.8%に拡大し、軍兵力規模を50万人に縮小する案などを盛り込んだ国防改革法改正案を国務会議で議決した。改正案に基づき、軍は女性の将校および副士官の定員を8.8%以上に拡充する。また、従来の国防改革法では常備兵力規模を現在の60万人水準から来年の2020年に50万人に縮小するとしていたが、今回の改正案で目標年度を2020年から2022年に修正した。軍はひとまず常備兵力規模を今年58万人に縮小し、今後3年間に約8万人を減らす方針だ。急激な兵力縮小を避けるために期間を修正した。

毎年新規で輩出される女性新任将校は昨年の約1500人から今年は約1800人に増える。これを受け、軍幹部全体のうち女性軍人の比率も昨年の1万1400人(6.2%)から今年は1万2495人(6.7%)に増える。2022年には約1万3000人-1万4000人に増える見込みだ。

 
この日の国務会議では法律案8件、大統領令案19件、一般案件3件などを審議、議決した。また政府は在韓米軍供与区域周辺地域などの開発を活性化するため、該当地域で施行できる事業の範囲に行政安全部長官が必要と認める事業を追加した「米軍供与区域法」(在韓米軍供与区域周辺地域等支援特別法)施行令改正案も議決した。

このほか外国国籍同胞の範囲を「外国国籍同胞の孫(3世代)」から「直系卑属」に拡大する内容の「在外同胞法」(在外同胞の出入国と法的地位に関する法律)施行令改正案も通過させた。国務会議を通過した法律案は国会に提出される。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    2022年まで女性軍人8.8%に拡大、兵力50万人に縮小=韓国

    2019.06.26 13:48
    뉴스 메뉴 보기
    2022年までに女性軍人を将校および副士官定員の8.8%まで拡充する内容の国防改革法改正案が議決された。(中央フォト)
    TOP