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朴大統領「北朝鮮の無人機把握できないのは防空網に問題」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.04.08 08:38
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朴槿恵(パク・クネ)大統領は7日「北朝鮮製の推定無人機が韓国を全方向から偵察したと見られるのに韓国軍当局が関連事実を全く把握できずにいたことは、防空網・地上偵察体系に問題がある」としながら軍当局の対応を叱責した。朴大統領は青瓦台(チョンワデ、大統領府)首席秘書官会議で「北朝鮮がミサイルを発射し続けて偵察を強化していることを深刻に受け止めるべきだ。北朝鮮の追加挑発の可能性に備え、いかなる挑発も直ちに遮断・撃退できる対策を講じなければならない」としてこのように強調した。

朴大統領は「最近、北朝鮮の相次ぐミサイル発射と追加の核実験可能性の威嚇、西海(ソヘ、黄海)北方境界線(NLL)以南への砲撃と、北朝鮮ものと推定される無人飛行体の発見によって、多くの国民、特に休戦ライン近隣住民の不安が大きくなっている」と話した。

 
だが朴大統領は「この前韓国と北朝鮮が合意した誹謗・挑発中止について(北朝鮮が)すでに約束を破っているのは、内部の不安を防ごうとする手段でもある」として「したがって、より一層北朝鮮住民の人道的問題の解決やインフラ構築、南北住民間の同質性回復のための努力を継続推進していかなければならない」と明らかにした。これに対し金寛鎮(キム・クァンジン)国防部長官はこの日、合同参謀本部で開催した全国主要指揮官会議で「短期および中期的に防空網対策を立てるように」と指示した。


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